2020年10月30日

【終了御礼】スピリチュアルな体験。

去る10月18日、静岡市研屋町の顕光院にて、ピアノリサイタルを開催させていただきまし
た。

新型ウィルスによる社会の混乱がまだまだ収まらない状況下ではありますが、60名ほど
のお客様がご来場くださり、私自身、石床のご本堂に響き渡るピアノの音色を心ゆくまで
堪能しながら、演奏させていただきました。
演奏の場をご提供くださったご住職の木村文輝様を始めとしまして、今回この演奏会に
関わってくださった全ての方々に、心より御礼申し上げます。

“ステージで演奏する時、貴方は神と対話するのですよ”
昔、私の恩師がそうおっしゃった事がありました。

一音の響きの中に、私たちは何を聴くのか?
何を感じ取るのか?
自ら奏でる音にじっと耳を傾ける時間は非日常であり、何か特別な……スピリチュアルな
体験であると感じずにはいられません。

人々の、心豊かな生活。
私は、音楽がその一助になるならば、この先も一心に演奏を続けていきたいと思ってい
ます。
どうぞ明日が良い日でありますように。

吉永哲道

令和2年 顕光院 秋の本堂コンサート
ピアノの音色に誘われて 〜吉永哲道 独奏会〜

〈出演〉
吉永哲道(ピアノ)

〈プログラム〉
F.ショパン:
ノクターン 嬰ハ短調 遺作
J-F.ラモー:
クラヴサン曲集より
“ミューズたちの対話”
“いたずら好き”
“一つ目の巨人”
L.v.ベートーヴェン:
ピアノソナタ第8番 op.13「悲愴」
M.ムソルグスキー:
展覧会の絵

〈アンコール〉
P.チャイコフスキー:
「四季」op.37bより 3月“ひばりの歌”
E.グラナドス:
スペイン舞曲集より アンダルーサ


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posted by tetsumichi at 11:00| その他